拡張した使い方
「こんなことも出来るの?!」というような使い方を、開発者向けAPIを利用して実現した例です。コミュニティ メンバーの英知の結晶です!
■ 野良Hack ざっきーさん
- <NEW>EnOcean BLEスイッチ(PTM215B)からSONOSスピーカーを操作してみた。
EnOcean BLEスイッチ(PTM215B)は圧電素子による発電機構により電池が不要なスイッチで、ボタンを押す・離すという操作でBLE(Bluetooth Low Energy)信号を送信することができます。 - Sonosを操作するツールを調べてみた。
ノンコーディング開発ツールのNode-REDでSONOSをコントロールするには等が書かれています。これからSONOSを使った何かを作り始める際にはまずこちらをどうぞ。 Raspberry Pi Desktop へ enebular agent をインストールして sonospollytts ノードを使ってみた。
Sonos を enebular (Node-RED) から操作するノードを調べていた時に Amazon Polly を利用する TTS (Text To Speech) ノードを見つけて、それを使用できるようにするメモです。- M5Stack / M5StickC で Sonos を操作してみた。
「Sonos を操作するツールを調べてみた。」で紹介している M5Stack / M5StickC から Sonos を操作する実装に関するメモです。 - Node-RED Sonos ノードについて調べてみた。
この記事は 2019 年 11 月 29 日に開催された「Node-RED UG 勉強会 2019 年末 LT パーティ」で LT 登壇した Node-RED Sonos ノードに関する詳細メモです。 - Raspberry Pi から Sonos へ AirPlay 再生してみた。
Sonos One、Sonos Beam は AirPlay2 に対応しているので、iPhone/iPad、Mac 以外で Raspberry Pi からも AirPlay 再生できたのでメモに残しておこうと思います。 - M5StickC のジャイロセンサー (MPU6886) を使って ワイヤレススピーカーシステム Sonos を操作してみた。
M5StickC に搭載されているジャイロセンサー「MPU6886」を使用して M5StickC の回転操作でも「曲の巻き戻し」「曲の先送り」を行えるようにしました。 - 導電布 nüno と ワイヤレススピーカーシステム Sonos をノンコーディングで連携させてみた。
リビングのソファーに腰掛けると音楽が聴こえてくる体験を試してみます。ソファーの肘置きに導電布 nüno を仕込んでワイヤレススピーカーシステム Sonos をノンコーディングで連携させてみました。
- Sonos で Lチカ してみた。
One にはステータスライト (LED) がついており、このステータスライトの色や点滅で状態を確認することができます。API が公開されていますので、プログラムから LED を操作可能です。
■ 夢大さん
- sonosをMQTTで扱えるようにする
IoTしやすくするためにMQTTで扱えるようにしちゃいます。
- sonosにプロジェクションマッピング してみた ~ projection mapping to sonos~
processingとHeavyMを使っています。↓
■ ポキオさん
- Node.jsのSSDPライブラリを使ってSonosのスピーカーを見つけてみる
Node.jsのSSDPライブラリを使って、まずはSonosのスピーカーを見つけてみようと思います。 - SonosをIFTTT経由でコントロールしてみる(前編)
いろいろなサービス同士を結びつけてオートメーション化するサービスIFTTT。実はSonosのスピーカーはIFTTTに対応しているんです。今回は、IFTTTで何ができるのか?というところを軽く探ってみようと思います。 - SonosをIFTTT経由でコントロールしてみる(後編)
今回は、IFTTTのSonos Actionsを使うべく、WebhooksをTriggerとして、M5StackからIFTTT経由でSonosのスピーカーの制御をしてみようと思います。 - Node.jsからSonosの状態を取得してみる
今回はNode.jsの便利なパッケージを使って、Sonosで聞いた曲を取得してみようと思います。